本気で子供を成長させたいと思う人以外見ないでください！

あなたの子供は

「試合に出たい！」

と言っています。

しかし、

教え方が正しいのか

分からず、

レギュラーにさせて

あげれなくて

悩んでいませんか？

好きで始めた野球なのに子供は

「もう野球

   やりたくないな〜」

と言っていませんか？

あなたは子供に

「運動神経悪い俺なんか

どうせやっても無理だ」

と諦めさせていませんか？

こんにちは！

健人です！

私は今でこそ

『自分に自信を持ち、

  どんな困難にも

  挑戦し続ける』

そんな人間に成長しました。

小学生の練習を見に行くと

手伝ってくれ

とそのチームのコーチや監督からも

お願いされるようになりました。

しかし、

私はかつて、

水泳や習字、英会話など

好きではないのに

「強制的に習わされていました。」

性格も今とは正反対で

苦しい事からすぐに逃げ、

「何しても

    上手くいかない」

父親や先生に怒られ続け、

「 自分に全く自信がない」

弱い子供でした。

幼稚園の頃から好きな野球をやっと

小学3年生から始める事になったのです。

私の父は

「好きな野球は逃げずに

ずっと続けてほしい」

そう思っていたそうです。

それでも何も出来なかった父は

何も出来ないなりに努力してくれました。

サポート方法や指導方法を

先輩の父親に聞いたり、

インターネットで調べたりしていました。

しかし、

好きな野球でさえも私は、

「強制的にやらされている気がしていました」

やはりそこでも、

怒られてばかりで

レギュラーにもなれず、

「できない。」

「面白くない。」

「行きなくない。」

「やりたくない。」

これらの言葉が口癖になっていました。

何度も駄々をこねていました。

ただただ辛かった。

どうしたら野球を楽しんでくれるのだろうか。

何をしてあげたらいいのか。

父はたくさん悩んでいたそうです。

父には本当に迷惑をかけました。

自分からやりたいと言った野球を

行きたくないと言って動かない。

家で何をさせてあげれば良いのか

分からない。

弱い子供である私のモチベーションは

どうしたら上がるのか。

しょっちゅう悩ませていたことでしょう。

それでも私の父は

『私に楽しく野球してほしい』

という気持ちで

本当に尽くしてくれました。

今だからこそ感謝できます。

しかし、

それでも私の状況は変わらず、

厳しく言われる事が嫌いで、

上手くいかないのは

全て指導者や親せいにしていました。

ついには

「野球辞める」

とまで言ってしまったのです。

そんな時、

あのイチロー選手の父親である

鈴木宣之さんによる講演会がありました。

私の父は野球にあまり詳しくないですが、

その年から監督としても少年野球に

関わる事になったので、

講演会でで学んだ事を

実践しました！

すると、

なぜか私は同じ練習でも

何回もやりたいと思うようになりました。

野球が楽しくなり

自分から努力するようになったのです。

そして、

野球の技術も徐々に上達していき、

ついに大会で優勝するまでになりました。

私は地元で有名になったのです。

そこから、

どんどん野球少年として成長していき、

自分に自信を持って

どんな困難にも

立ち向かっていける

そんな人間になりました。

その後は

様々な事に挑戦する機会があり、

下級生に指導する機会も

増えていきました。

野球を始めた当初の私なら

逃げ出していたはずですが、

どんな事も乗り越える

事ができました。

父の指導のおかげで、

私にも家族にも

笑顔が増え、

明るい家庭に

なりました。

このように成長できたのは

私だけではありません。

父が監督として指導していた

泣き虫だった子は

今では

医者になるために大学に通っています。

そこでも、

強いメンタルを持って

必死に勉強しています。

他にも消防士を目指している子もいます。

この子もレギュラーになれず、

いつもネガティブな子供でした。

消防士になるって聞いたら

キツい訓練をイメージするかと思いますが、

そんな事でさえも強いメンタルで

笑顔で乗り切っているのです。

これらの成功は

子供の時に野球を通じて、

体力面だけでなく精神面でも

成長させれたからだと思います。

この方法なら

野球にあまり詳しくない。

そんなあなたでも

効率的に正しい指導ができます。

そして、

子供との時間がより楽しくなります。

すぐに逃げ出して負け組だった。

そんな子供でも

自ら野球を追求し

レギュラーになれます。

あなたも子供にも

笑顔が増えるのです。

だって

野球に詳しくない私の父でさえも

運動神経が悪く

苦しいことから逃げ続けた私が

ここまで成長できたんですから。

あなたが本気なら、

次はあなたが

子供を

レギュラーにさせる。

メンタルが強い子に

成長させる。

そんな父親になる番です！

日頃お仕事で疲れているあなたに

少しでも負担を減らして

子供と楽しく

野球をしてほしい。

そう思ったから今この記事を

あなたに書いています。

そして、

野球を通して、

あなたが子供を

「肉体面、精神面共に

より大きく成長

させてほしい。」

だから私はブログを書いています。

ツイッターやインスタグラムでは

伝えたい事が書き切れない。

また、見る人も限られてします。

しかし、ブログなら

あなたが

好きな時間に読む事ができ、

伝えたい思いを

しっかり伝える事ができる。

「こんな方法があったんだ〜」

という事を誰よりも早く

あなたに知ってほしい。

だから、私はブログを書いています。

子供が小学生である

今が一番成長できるチャンスです！

このチャンスを逃すと

この先もレギュラーにさせてあげられません。

あなたも子供も

敗北感を感じて

生きていくことになってしまいます。

そして、

子供は歳を重ねるにつれて、

親から離れていきます。

少しでも長く子供と

楽しく野球をしてほしい。

そんな思いから、

指導方法をまとめた

PDFファイルをつくりました。

このPDFファイルは

今までのブログで書いたことを

さらに掘り下げて

少年野球を子供に指導していく上での

最大活用法

あなたの指導力により

子供の野球を上達させ

かつ、精神面も成長させる実践法

などなど私が時間をかけて

最大限気持ちを込めて

作ったもの

をまとめてあります！

しかし、まだ試作段階です。

あなたにより良い情報をお届けできるように

まだまだ改善する必要があるはずです。

だから、【無料】でプレゼントします。

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あなたの指導で子供を必ずレギュラーにさせる方法

使ってみて、

ご意見を私にお聞かせください。

このプレゼントは

少年野球を通して、

子供に

レギュラーになってもらいたい人。

子供を肉体面、

精神面共により大きく

成長させたい人。

以外は絶対に見ないでください。

はっきり言いますが、時間の無駄です。

少年野球でレギュラーになることで、

困難に立ち向かい挑戦する

メンタルの強い子に育てたい

と心から思い、

あなたの子供の

成長していく姿を見て

喜びを感じたい。

そんなあなただけが

受け取るべきです。

メールアドレスはこちら

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あなたの指導で子供を必ずレギュラーにさせる方法

『本当にこんな自分でもできるの？？』

心配になっているあなた。

あなたが本気でこれを使うのなら、

必ずできます。

私の記事を読んで、

子供の為に

何とかしたい

と思うのであれば、

ここから追加して、

プレゼントを受け取ってください。

個人情報は悪用する事

はありません。

絶対です！！

もう一度言います。

個人情報は絶対に

悪用しません！！

もし

怪しい。胡散臭い。

と思うようであれば

私のLINEを削除しても構いません。

しかし、

二度とあなたにとって有益な情報が

届く事はありません。

あなたと全力で向き合って

サポートしていきたいのですが、

人数が多いと一人ひとりに

全力で向き合えなくなってしまうので、

人数制限をつけさせていただきます。

先着10名様

とさせていただきます。

子供の事を大切に思い、

・レギュラーにさせてあげたい

・そのための指導の仕方を知りたい

・試合で活躍してほしい

・強いメンタルを持ってほしい

・困難から逃げずに立ち向かってほしい

そんな悩みを抱えている

あなただからこそ受け取る価値があるのです。

心配いりません。

本気で使っていただければ、

あなたの子供は必ず

「レギュラーになり

活躍できる」

「強いメンタルを持つ」

「困難に立ち向かう」

こんな子供に成長することができます。

そして今後も子供と

今までよりも何倍も

笑顔で楽しい時間を

過ごしてください。

これからもあなたと私で

子供の成長のために

一緒にサポートしていきましょう。

是非今回のプレゼントを

受け取ってみてください！

意見や感想、相談

なんでもお待ちしております！！

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あなたの指導で子供を必ずレギュラーにさせる方法

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『プレゼントの受け取り方』

1. 最後までこの記事を読んでください。

2.「あなたの指導で子供を必ずレギュラーにさせる方法」

    よりメールアドレスをご登録していただく、

     または、

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    から私のLINEを追加してください。

3. 1分で終わる簡単なアンケートに

    お答えしてください。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

外野守備範囲を広くさせる簡単な指導方法‼︎

こんにちは！

健人です！

前回は、内野守備についてお話しました。

今回は、

外野手の守備範囲を

広くさせる指導法

についてお話していきます。

外野に打球が飛んできた時、

子供が余裕をもって落下地点にいる。

そう思ったらバンザイして後逸してしまう。

後ろに逸らしたボールを追いかけて行く時、

子供は恥ずかしくて、

ベンチに戻りたくなくなると思います。

親としても、

目を塞ぎたくなる光景だと思います。

後ろに逸らしても

外野手が内野手をカバーします。

しかし、

外野手にはいない為、

ランナーをより多くのベースまで

進めてしまいます。

逆に、

長打コースになりそうな打球も

走っていってキャッチできたら

選手も親の立場からしても

めちゃくちゃ

盛り上がって嬉しい

と思います。

その日の夜ご飯は

楽しくなる

のではないでしょうか？

褒めてあげたい

この光景を見たい

と思いますよね？

では、

守備範囲を

広くさせる方法

についてお話していきます。

守備範囲を広くさせると、

相手がよく打つチームの時、

あなたの子供に守備を任せたい

と思ってもらい易くなります。

そうすると、

子供をレギュラーに近づける事ができます。

まず、

捕球するには

打球の落下地点に行かないと

捕れないですよね？

いち早く落下地点に到達するには

一直線にそこまで行かせる必要があります。

守備位置から離れている場合は

全力で走らなければ間に合いません。

しかし、

打球を見て走っていたら

速く走れませんよね？

そのためには、

落下地点を予測させる必要があります。

いきなり試合でやらせるのは難しいです。

練習で何回も後ろと左右に大きめに振って

フライを上げてあげましょう。

目を切って

速く落下地点に一直線で行く事を

覚えさせましょう。

イチロー選手の真似で

背面キャッチをすると思います。

落下地点を予測する事は、

これの延長線上です。

これをやるだけでも本当に

守備範囲が広くなります。

左右に振る幅を広げていくと

徐々に足も速くなっていき、

更に守備範囲も広くなっていきます。

外野からの送球をする時、

落下地点から2、3歩下がって

助走をつけながら捕球させます。

その勢いで体重を乗せて投げると

良い送球ができるようになります。

小学生の野球は本当にシンプルです。

基礎が整っている程、

強いチームになれるのです。

https://shounenyakyuu.hatenablog.com/entry/2019/04/04/115309

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

内野の守備力を上げる簡単な方法‼︎

こんにちは！

健人です！

今回は

内野手の守備を

上達させる方法

をお伝えしていきます。

いきなりですが、

あなたの子供のエラーで失点し、

それが原因でチームは敗北します。

大事な試合でのエラーにより

チームは予選突破すらできなくなりました。

お父さんも子供も

悔しいですよね？

子供がエラーしなければ、

予選突破できていたかもしれません。

チームとして抜け目のない守備は

相手にどんなにバッティングのセンスがある子

がいたとしても、簡単に点を失いません。

そのため、

個人としてはバッティングよりも守備が上手い方が

レギュラーになる確率は高いです。

子供が不動のレギュラー

になったら嬉しいですよね？

では、守備力の上げ方

について話していきます。

エラーが少ないチームは

勝率が高いです。

守備は勝つ為に本当に重要なのです！

まず

捕球の基本姿勢は

両足と突き出したグローブを

正三角形のような形で結ぶ感じです。

まずは、手で転がして捕球させてみてください。

それで、正しい捕球姿勢を覚えさせましょう。

次に、打球の右から入る練習です。

正面から打球を見た時、

距離感が掴みづらいですよね？

そのため、少し右から見てあげる事によって

距離感を掴みやすくなります。

これを伝えてあげてください。

近い距離で手でバウンドさせてあげれば大丈夫です。

何度も繰り返し練習をさせましょう。

ノックにする時、

難しい打球ばかり捕らせていませんか？

試合では難しい打球よりも

誰でも捕れるような打球の方が多いです。

難しい打球をエラーした時はチームの雰囲気も

その子自身もあまり落ち込まないですよね？

しかし、簡単な打球をエラーした時、

チームの雰囲気もその子も

落ち込みやすくなります。

もったいないエラーを無くす為には、

ひたすら基礎練習とノックで

普通の打球を捕らせ続ける事です。

打球を左右に振って捕らせるのは全く問題ありません。

めちゃくちゃ速い打球は

捕らせなくても良いです。

あまり試合で飛んでこないですよね？

小学生の内は、

それで取れなくてもヒットとみなせば、

子供は落ち込みません。

捕れた時は褒めてあげてください。

後は、ランナーを付けて

試合中の様々な場面を想定して

ノックしてあげてください。

手で転がすだけの基礎練習であれば

公園でも出来ますよね？

皆さんのチームのエラーが

少しでも減る事を祈っております。

https://shounenyakyuu.hatenablog.com/entry/2019/04/04/115309

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

プレッシャーに打ち勝つ簡単な方法‼︎

こんにちは！

健人です！

子供の大事な試合でこんな経験ありませんか？

ヒットを打てば逆転サヨナラ勝ち、

アウトになれば負けの状況。

打たなければチームが負けるという

プレッシャーに押しつぶされ、

実力はあるものの三振してしまった子供。

本当に悔しくて涙を流しています。

励ます事は出来たが、子供はまた他の試合でも

この様な状況でアウトになってしまう。

こんな子供の姿は二度と見たくないですよね？

こうなった原因は何だと思いますか？

プレッシャーに弱い

ということです。

プレッシャーに強いと、

あの場面で

ヒットを打ちサヨナラ勝利します。

そして、

親子で喜び合えます。

親子で喜びたいですよね？

その日の夜ご飯は

楽しく食べたいですよね？

では、 

プレッシャーに

強くさせる方法

をお伝えしていきます。

プレッシャーに強くさせることで、

上手くいく確率UPします。

失敗しても、

すぐに立ち上がり

成長することができます。

成長が早いと他の子と

差を付ける

ことができますよね？

まずは

プラス思考

にさせることです。

子供に

「お前は出来る」と言い聞かせてあげましょう。

打席に入る前に深呼吸をさせましょう。

余計な力が抜けるので、

自然なプレーができるようになります。

その状況に置かれた時、

子供が好きな選手、尊敬している選手だったら、

どんなプレーをするか想像させてみてください。

そして、その選手になりきらせましょう。

子供は遊ぶ時に、

プロ選手の打ち方を真似たりしますよね？

その様な感覚で真似させましょう。

そうすると、

自分自身に出来る気がしてきます。

楽しむ余裕も出てくると思います。

何より大切なのが

普段からその状況を想定して

練習させることです。

いつもやっている事であれば

自信も付いてきますよね？

以上の様にして、

大事な場面で

プレッシャーを楽しめる

選手にさせてあげましょう。

https://shounenyakyuu.hatenablog.com/entry/2019/04/04/115309

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

打球の飛距離をUPさせる簡単な方法‼︎

こんにちは！

健人です！

今回は

打球の飛距離を

伸ばしてあげる方法

をお伝えしていきます。

ミートはできるようになったけど、

ホームランを

打たせてあげたい！

少年野球で言うと、

ランニングホームランですかね？

3点差で負けていて、

ヒットだったら1点または2点目しか入りません。

長打を打ってランニングホームラン。

そしたら、一気に4点も入ります。

そんな時、

外野オーバーの強烈な打球が打てたら、

おそらくランニングホームランになるでしょう。

あなたの子供は

その試合のヒーローになれます。

大事な試合でヒーローなれば、

プロ野球のジュニアチームに

入れるかもしれません。

そのチームで更にレベルアップし、

野球の強い高校に入り、

プロ野球選手になる事も不可能ではないのです。

もしそうなったら

本当に嬉しいですよね。

子供の人生を素晴らしいものにしてあげませんか？

あなたの子供にも

こんな姿になってもらいましょう。

では、

飛距離の伸ばし方

をお伝えしていきます。

打球の飛距離を伸ばすのに最も大事なのは、

正しい振り方です。

正しい振り方で振っていれば

バットからボールに力が伝わり、

鋭い打球を打つことが出来ます。

まず、バットを振る前に

子供の体に合ったバットを選ばせていますか？

重すぎるとバットに振られてしまいます。

ちょうど良い重さか子供の成長は早くて

何回も買い変えるのは面倒くさいですよね。

その場合は、少し重いバットで大丈夫です。

軽いと思うようになったら

新しいバットに変えてあげましょう。

次に振り方を直していきます。

ホームランを打とうとした時、

構える時から力が入っているのは分かりますか？

力が入っていると自然なスイングができません。

構えている時は、

力を抜いて、フワッと握らせましょう。

力を1番発揮するのは

ミートする瞬間です。

これは必ず伝えてください。

その時まで力を蓄えさせましょう。

そして

ピッチャーが足を上げて

体重移動を始めた時、

ももをあまり上げずに打っている子は、

ももを高く上げて打たせてみてください。

ホームランをよく打つプロの選手は、

ももを高く上げて打っている人が多いですよね？

自分の体重でボールを跳ね返すことを

イメージさせましょう。

この時、

体が前に突っ込まないように

お父さんの手で固定させて振らせましょう。

かなりパワーがない限り、ホームランは打てません。

次にステップを踏み込む時は、

重心を前に移動させるのではなく、

重心は軸足に残させましょう。

踏み込む方の足は、

体を回転させる時に支えとなる程度で良いです。

後は、タイミングを合わせて芯でミートできれば打球は飛んでいきます。

それでも、

まだ飛距離が足りないと思われる子供には、

筋肉や体重を増やしてあげましょう。

少し振り方を変えてあげるだけなら、

今すぐできますよね？

次の試合から大暴れさせてあげましょう。

https://shounenyakyuu.hatenablog.com/entry/2019/04/04/115309

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

ミート力を上げる指導方法‼︎

こんにちは！

健人です！

最終回、ツーアウト満塁。

子供に打順が周ってきました。

ここでヒットを打てば1点は確実。

運良ければ2点取れます。

タイミングが合っているにもかかわらず、

バットにボールが当たらない。

結局、

空振り三振。試合終了。

勝った相手はそのまま勝ち進み優勝。

そこで子供が打っていれば、

優勝できたかもしれない。

あの時、

打てなかった事に

後悔させてしまいます。

子供に後悔させたいですか？

させたくないですよね？

優勝させて

一緒に喜びたい

ですよね？

では、どうすれば打てたか。

ミート力を

上げていれば

ヒットを打てたかもしれません。

そして、

親子で喜び合えた

かもしれません。

では、

ミート力を上げるために何をさせるべきか

お話していきます。

ティーバッティングです。

皆さんももうやらせているのではないのでしょうか？

ティースタンドを立てて、

その上にボールを置いて打つ練習です。

ただ、子供が打ちやすい高さにセットして

打っているだけになっていませんか？

ストライクゾーンには

大きく9つコースがあります。

それを意識して高さを変えたり

ティースタンドから離れたり近づいたりして、

いろいろなコースを打たせてみましょう。

他にもバドミントンの羽を打つ

練習をさせてみましょう。

ちゃんとミートしないと

思うように飛んでいかないはずです。

ちゃんと飛ぶようになるまで

何回も練習させましょう。

また、

ネクストサークルや自宅で素振りをする時、

何か意識させていますか？

何も意識させずに振らせていると

ただバットを振るパワーがつくだけです。

少年野球であれば、

ピッチャーがどんなフォームでどんなボール

（ストレートかスローボール）で、どのコース

に投げてくるのかをイメージさせて振らせましょう。

何をするにおいても

良いイメージをする事はとても大事です。

イメージトレーニング（イメトレ）

というのは聞いた事があるかと思います。

良い事をイメージすると

体が勝手にその方向に

成長するように動きます。

成功したイメージは気分も良くなります。

今日から、いや、

今この瞬間からでも

イメトレをさせてみてください。

あなたの指導により、子供が

理想の選手に近づけることを祈っています。

https://shounenyakyuu.hatenablog.com/entry/2019/04/04/115309

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

打率3割アップさせる秘訣‼︎

こんにちは！

健人です！

レギュラーではなくても、代打で出場できた時、

タイミングを外されてアウトになる時は、

タイミング良く打ってもアウトになる時より、

印象が良くありません

しかし

タイミング良く振って強い打球を打ってヒットになり、その時に入った1点が決勝点となったら、

みんなから褒めてもらえます。

更に、監督は次の試合で、その子を

スタメンに起用したい

と思うようになります。

そして、またヒットを打ち続ければ

レギュラーに定着します。

こうなったらめちゃめちゃ嬉しくないですか？

嬉しいですよね？

すでにレギュラーの子は負けたいですか

負けたくないですよね？

前回お話しましたが、

私自身、スローボールピッチャーが苦手でした。

タイミングを合わせることが難しかったです。

そこで、タイミング良く打つために、

ある練習をしました。

その結果、

どんなピッチャーでもタイミングを合わせて

打つことができ

長打を打つ確率がUPしました。

小学5年までの打率は3割に届かない程でしたが、

小学6年の1年間の打率は6割近くになりました。

チームには打率1割2割ほどの子もいましたが、

打率3割以上のバッターがほとんどです。

バッティングは守備とは違い、

ボールを見て

タイミング良く打つ

シンプルですよね？

それだけで、

小学生であれば高い確率でヒットになります。

タイミング良く打つだけで、

打率が3割も上がる

のはすごいですよね？

では、「どのようにタイミングを合わせるか」

について話していきます。

練習では、タメを作ることを意識してください。

トスバッティングの時、皆さんは、

ただトスを上げて子供に打ってもらうだけ

になっていませんか？

トスを上げる前にステップを踏んだ状態にさせて、

それからトスを上げましょう。

それにより、体が前に突っ込まない癖も付きますし、

軸足で回転して強い打球が打てることに気付く

と思います。

試合では

様々なピッチャーと対戦しなければなりません。

初回、相手のピッチャーが投球練習で7球投げます。

また、次の回からの3球でもやるのはとても良いです。

ピッチャーの投げるタイミングと

バットを振るタイミングで、

「 1, 2, の 3」

と数えてみてください。

1.構えます。

2.テイクバックをします。

「の」と言うのはとても重要で

これでタイミングを調整します。

3.スイングしてミートします。

私は無駄な事が嫌いなので

私の野球や練習法はとてもシンプルです。

これだけなら簡単ですよね？

今から家でプロ野球の試合でもいいので、

「1, 2, の 3」と

タイミングを合わせる練習をしてみましょう。

https://shounenyakyuu.hatenablog.com/entry/2019/04/04/115309

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。